セキュリティとデータの取り扱い
最終更新日:2026-10-25
1. データの保存場所
- 会話・設定・メンバーなどのデータは、日本(東京)のデータベースに保存します。ウェブサービスの配信も東京のサーバーから行います。
- 添付したファイルは保存しません。読み取った文字だけを会話として保存します(画像は AI に見せるだけで、保存しません)。
- 音声(会議の録音・マイクの入力)は、Google の Gemini で文字にするあいだだけ東京の一時置き場に置き、終わったらすぐ消します。文字にした結果だけが会話に残ります。
- 「メールで頼む」の受付アドレスは本人ごとに推測できない文字列で、本人の登録メールから転送されたものだけを受け付けます。AI は返事の下書きを作るだけで、相手に送ることはしません。
- AI で作った画像(ChatGPT の画像の生成)は、会話で見返せるように東京の保管場所に置き、本人だけが開けます。組織を削除するときに、まとめて消します。
2. AI モデルの提供元に送る内容
- 回答を作るため、依頼の内容を、選んだ AI モデルの提供元(Anthropic・OpenAI・Google。いずれも米国)に送ります。
- 提供元とはデータの取り扱いの契約を結んでおり、送った内容は AI の学習に使われません。
- 健康・病歴・人事評価などの、特に慎重な扱いが必要な個人情報は入力しないでください(利用規約 第12条)。
3. 会社ごとのデータの分離
- データベースのすべての表で、行ごとの権限(Row Level Security)を使い、ほかの会社のデータを読めない・書けないようにしています。
- ほかの会社のデータが見えないこと、操作の記録を書き換えられないことなどを、自動の試験で確かめています(25項目。仕組みを変えるたびに実行)。
- 会話の内容は本人だけが見られます。組織の管理者にも見えません。管理者が見られるのは、クレジットの利用量などの集計です。
4. 通信と保存の暗号化
- 通信はすべて HTTPS(TLS)で暗号化します。
- データベースとバックアップは、保存するときに暗号化されます(AES-256)。
- データベースは毎日バックアップし、7日分を残します。
5. ログインと権限
- ログインは Google アカウントで行い、AITUKAOはパスワードを持ちません(Google の2段階認証がそのまま使えます)。
- 管理者・メンバーのロールで、できることを分けています。招待できる人数は、契約した席の数までです。
- メンバーの招待・ロールや利用の変更・削除、組織の設定の変更などは、操作の記録に残り、管理者が見られます。
6. お支払い
- カードのお支払いは Stripe で行います。カード番号はAITUKAOのサーバーを通らず、保存もしません。
7. 解約とデータの削除
- 組織を削除すると、その日から使えなくなり、90日後に組織のデータとメンバーのログイン情報をすべて消します(利用規約 第7条・第8条)。90日以内なら取り消せます。
8. 障害とお問い合わせ
- 障害は自動で検知し、運営に知らせが届く仕組みにしています。
- セキュリティチェックシートへのご回答、秘密保持契約、個別のご質問は aitukao@tukurokikai.com までご連絡ください。
- ISMS(ISO/IEC 27001)などの第三者の認証は、まだ取得していません。